『フィーリング合う人ってどういう人?良いパートナーの選び方』
『フィーリング合う人ってどういう人?良いパートナーの選び方』
というテーマで今回はお話ししていきたいと思います。
過去の記事で「良いパートナーの選び方」と、いう記事を書いているのですが、それとはまた違った視点で、今回は話していきたいと思います!
過去記事のリンクも貼って置くので良かったら読んでください。
【人間関係観察ブログ】「良いパートナーの選び方※恋人編」というお話
と、いうことで本題に戻りますがフィーリングとは何なのか?
このフィーリングという言葉に関しては、色々な表現の仕方があると思うのですが僕の表現でいうと、10 伝えたいことがあったとして、10 全部言葉に出さなくても、3 くらい言葉に出せば、残りの7 は何となく伝わる みたいな感じだと思います。
正直、これだ!っていう説明は思いつかなかったのですが、比較的 しっくりくるような説明であるのではないかと自分勝手に思っています。
そして、このフィーリングなのですが、合わないと本当に困ります。
10 伝えたくて、10 言葉に出すなんて正直、メチャメチャめんどくさいと思います、人によっては、10 伝えたかったとしたら、15 くらい言葉に出さないと伝わらない相手もいます。
このフィーリングが合わない相手というのは、これくらい説明すれば“普通”わかるだろう の この“普通”が通用しません。
もちろん、この“普通”は、その個人が勝手に決めた“普通”ではあるので、多くの人に通用する“普通”であるのかというとそうでないこともあると思います。
しかし、そもそも、フィーリングというのは個人と個人の問題なのでこの個人同士、個々それぞれの“普通”に対する基準の問題だと思います。
なので、多くの人に通用する“普通”である必要はないのです。
そして、この個人同士の“普通”の基準が合わないから、今回テーマになっているフィーリングが合わないという問題が起きるのです。
このフィーリングが合わない相手と、どうやってフィーリングが合うようにしていくのか?
方法は、、ありません。
え!?ないのかよ!
そうです、ないんです。
まぁもし僕なりに無理やり振り絞って、唯一方法を出してみるとすれば、、、
ある程度、長い期間、一緒にいること
正直これくらいなんじゃないかと思います。
理由は、一緒にいることによってお互いのフィーリングを共有し合う。
それによって、多少、ある程度は感覚的に近くなってくるところもあるのではないのかな。
というようなところです。
正直こんなもんです。
基本的に育ってきた環境、状況、人との付き合い方、皆さん、個人個人、全て、全員それぞれ違うので、その中でつちかっていくフィーリングというものも、それぞれ違うものだと思います。
そして、このフィーリング、後から訂正することが不可能になってくるとなれば、フィーリングが合わない人が自分のパートナーになってしまったりしたらそりゃまぁ、とても厄介です。
喧嘩も多くなるかもしれないし、もうホント毎日、疲れると思います。
しっかり見極めていく必要があります。
そして、今回のテーマのフィーリングが合う人ってどーゆう人 なの?というところなのですが、その見極め方はどうするのか。
正直、結構、難しいと思うんですが、前半で説明させてもらった、10 伝えたいことがあったとして10 全部言葉に出さなくても3くらい言葉に出せば残りの7 は何となく伝わる。
これだと思います。
これに意識を向けることで、ある程度フィーリングが近い人物を選定できるのでは
ないかと思います。
人と喋ってみて、相手に自分の言いたいことが伝わっている感覚 というところに意識を集中してください。
すると、ん?なんか、まぁそういうことじゃなくて、、なんか、ちょっと違うけど
んー、、ま、いっか、、みたいな時って案外多いんです。
正直、殆どの人に対して、この、ちょっと違う感を感じることでしょう。
ただ、たまに本当に、自分の言いたいことが伝わったぞ!みたいな感じでしっくり来る相手というのがいるんです。(多分)
その人です!
近ければ近いほど喋ってて楽です。
なんせ言葉いらず、説明いらずのコミュニケーションですからね。
見た目のタイプや雰囲気に惑わされて、相手とのフィーリングの相性というものが、割と後回しにされがちになってしまっていることが多いと思います。
これが後で取り返しのつかないことになっているパターンをよく見かけます。
このフィーリングというものは、1番と言っていいくらい大切なものだと思います。
いい例が、一目惚れですね。
言うまでもなくこの一目惚れ なんて相当危ないと思います。
パートナーを選ぶ時は,このフィーリングというものを重要視して選んでください。
あなたのその先の居心地が大きく変わってきます。
以上
「フィーリングが合う人って どういう人? 良いパートナーの選び方」
でした。
コメント